つくば市議会 2020-09-07 令和 2年 9月定例会−09月07日-04号
協議会」が「食と酒の祭in吉沼」を吉沼小学校で開催したことなどが挙げられます。また、ほかの協議会においても、イベントの開催時には小中学校を通してチラシを児童生徒に配布するなどの協力を得ています。 小中学校と連携することで、地域振興の重要な要素である多世代交流や児童生徒の地域愛の醸成などにつながると考えています。
協議会」が「食と酒の祭in吉沼」を吉沼小学校で開催したことなどが挙げられます。また、ほかの協議会においても、イベントの開催時には小中学校を通してチラシを児童生徒に配布するなどの協力を得ています。 小中学校と連携することで、地域振興の重要な要素である多世代交流や児童生徒の地域愛の醸成などにつながると考えています。
◎飯泉 教育施設課長 6校ですが、九重小学校、上郷小学校、東小学校、吉沼小学校、葛城小学校、竹園東小学校になります。 ○橋本 分科会委員長 山本分科会委員。 ◆山本美和 分科会委員 グラウンドの緑化は、非常に大事なことでもあるんですよね。
毎年、自動車の通勤、通学の車両が非常に多くなっている状況でございまして、吉沼地区の中央部、いわゆる向町・新地という地区がありますけれども、この地区に関しましては、吉沼小学校あるいは大穂中学校の通学路にもなっております。登下校どきは特に危険な状況でございます。
◎市長公室長(松本玲子君) 東日本大震災の後に上水道に連結した貯水槽の追加整備は行っておりませんが、飲み水確保の対策として、吉沼小学校と春日学園の既存井戸を、停電時にも利用できるように発電機を設置いたしました。茨城県でも、震災の後に洞峰公園は災害用井戸として設置をしていただいております。
◎秋葉 教育施設課長 田水山小学校、松代小学校、東小学校、吉沼小学校、以上の4校であります。 ○橋本 委員長 山本委員。 ◆山本美和 委員 この石油タンク廃止というのは、全校皆こういう切りかえになっていくということでしょうか。どういったことから廃止になったのかも教えてください。 ○橋本 委員長 秋葉教育施設課長。 ◎秋葉 教育施設課長 あと残り4校ありまして、全部で8校になります。
これまでつくば市が設計した学校建設の実績については、平成5年度に柳橋小学校、平成8年度に吉沼小学校の校舎建てかえ工事を行っています。その後、新設校として、平成25年4月開校の春日学園義務教育学校、平成30年4月開校の学園の森義務教育学校、みどりの学園義務教育学校、秀峰筑波義務教育学校を建設しました。
あと、そのほかの学校、例えば東小学校、それとか吉沼小学校、こちらの学校につきましてもカーペットの教室がございます。そちらについても、順次、優先順位をつけて工事というか改修していくということになると思いますが、順次改修を進めていきたいと考えております。 ○橋本 委員長 山本委員。
それから昨々年度に吉沼小学校のほうに深井戸を整備してございます。それから今回の春日学園、それから、手代木公園に深井戸がございまして、今年度ろ過装置の設置工事をして飲料に適するような形で行いたいというふうに考えております。 ○古山 委員長 山本委員。 ◆山本美和 委員 全部で6カ所ということでよろしいでしょうか。
特につくば市向けの広報業務については、第55次観測隊の取り組みについて毎月の「広報つくば」やフェイスブック等で情報発信を行うとともに、塚本隊員の母校である吉沼小学校やつくばエキスポセンターにおいて南極中継イベントを実施しました。
また、通学路危険箇所の安全対策として、つくば古河線との交差部北側200メートルの吉沼小学校通学路の整備を予定しております。 上里地先から吉沼、安食地区を迂回するバイパスルートについては、現在のところ事業計画がないとのことですが、市としても、吉沼及び安食地内は、幅員も狭く、通行上も危険箇所があることから、バイパスの計画をしていただけるよう引き続き要望してまいります。
また、南極昭和基地と日本の会場をリアルタイムで結ぶ南極教室を、吉沼小学校とつくばエキスポセンターで実施したほか、各小中学校に南極に関するリーフレット等を配付し、普及啓発を行いました。 次に、帰国後は、その総括として、4月上旬につくば市記者会に対して、市長、副市長、教育長、幹部職員同席のもと、第55次南極地域観測隊員としての活動報告会を実施しました。
本路線は、吉沼地区、西高野地区、大砂地区から、吉沼小学校や大穂中学校へ通う通学路でありますが、大砂地内約1,160メートル区間は歩道が未整備である状況となっております。そのため、本年度から歩道を設置する事業に着手したところであります。具体的な事業スケジュールとしましては、本年度に、現況測量、用地測量及び詳細設計を実施し、来年度以降、用地買収、歩道設置工事を実施する予定であります。
次に、小中学校の児童生徒に対する取り組みについてですが、各学校へ南極地域観測の普及啓発グッズとして、「南極に関するリーフレット」等を配布したほか、6月に南極中継イベントを塚本隊員の母校である吉沼小学校で開催しました。 また、9月20日には元南極地域観測隊員にも参加していただき、「南極の今! 〜つくばに戻った隊員たち語る〜」と題したイベントを、つくばエキスポセンターで開催します。
また、最も投票率の高かった投票所は、大穂第4、吉沼小学校の投票所、吉沼地域が主でございます。こちらの投票率が63.37%でございます。 また、最も低かったのが、桜第12、吾妻中学校投票所でございます。地域を申し上げますと、天久保と天王台でございます。こちらが22.08%となっております。
飯岡建設株式会社、続きまして、沼崎小学校の耐震補強工事、こちらにつきましては高塚建設工業株式会社、続きまして、今鹿島小学校耐震補強工事、こちらは常総開発工業株式会社、同じく、手代木中学校、今回の手代木中学校の耐震補強工事がイズミ・コンストラクション、続きまして、小野川小学校の耐震工事、こちらについてもイズミ・コンストラクション、次が、栗原小学校の耐震補強工事、こちらもイズミ・コンストラクション、続きまして、吉沼小学校屋内体育館
7校につきましては、私の記憶の中で言いますと、九重小学校、吉沼小学校、上郷小学校、葛城小学校、作岡小学校、茎崎第二ですかね。6校までしか言えませんけれども……あと、新規に東小学校でございます。失礼しました。 ○須藤 委員長 塚本委員。 ◆塚本洋二 委員 東小学校では、事業費というのは幾らぐらいか、あと年間の管理費は幾らぐらいになるかわかりますか。 ○須藤 委員長 矢口教育施設課長。
次に、事業実績についてですが、平成22年度は、筑波地区の小学校8校に、新たに豊里地区、茎崎地区の6校、松代小学校、吉沼小学校を加えた16校で実施いたしました。 2月末現在での実施回数は、延べ51回、児童の参加数は延べ1,933人、学習アドバイザーや安全管理員として地域の方々にご協力をいただきましたが、延べ358人の参加が得られました。
〔教育委員会事務局長 塚本哲也君登壇〕 ◎教育委員会事務局長(塚本哲也君) 放課後子ども教室の進捗状況についてでありますが、これまで実施してきた筑波地区の小学校8校に、今年度は豊里地区、茎崎地区の小学校6校と、吉沼小学校、松代小学校を加えた計16校で開催しております。
これまで実施してきた筑波地区の小学校8校に加え、今年度は、豊里地区の3小学校、茎崎地区の3小学校と松代小学校、吉沼小学校を加えた計16校で開催しております。来年度以降は、学校や地域の実情を踏まえ実施していく予定です。
まず、表紙の方をおめくりいただきまして、一つ目の吉沼小学校区でございます。 この地区につきましては、②と⑤ですね、十一屋ガソリンスタンド交差点周辺の対策について、特にここの対策は非常に困難だということで、なかなかよい解決策を見出すことはできませんでした。現段階では立哨の方を継続していただかざるを得ないかなという状況になっているかと思います。